豪栄道:はじめてのお泊り
豪栄道豪太郎は寝屋川市立明和小学校1年生の時に市の相撲大会で優勝し、5年生で「わんぱく横綱」に輝きました。そして今では大相撲の立派な幕内力士となり、今後の活躍が大いに期待されている豪栄道豪太郎ですが、「はじめてのお泊り」では、夜に泣き出してしまったんです。
豪太郎が初めて一人で外泊したのは小学校高学年の時で、その場所は母親の姉である伯母(おば)さん宅つまり岡井代表の自宅でした。豪太郎は寝屋川市の自宅から和泉市の岡井宅まで、たった一人で電車を乗り継いで泊まりに行きました。当時の豪栄道には寝る時に誰かの耳たぶを持つ癖があったのですが、夜になって岡井宅で寝る時には誰かの耳たぶを持つことが出来なかったせいか泣き出してしまいました。子供相撲ではわんぱく横綱になるほど強い豪太郎でしたが、やっぱりそこは小学生。可愛らしいもんです。
豪太郎の四股名は、初土俵の2005年1月場所では本名の澤井豪太郎でしたが、十両昇進を機に2006年11月場所から豪栄道豪太郎に改名し、『力強く栄え、相撲道に精進する』意を込めました。
新入幕の2007年9月場所では、11日目を終わって10勝1敗で横綱・白鵬を抑えて優勝争いの単独トップに躍り出ました。その後、小結・安馬、大関・千代大海、横綱・白鵬に連敗し、最終的に11勝4敗で敢闘賞を受賞しました。新入幕力士が横綱と対戦するのは、1995年7月場所2日目の土佐ノ海と横綱・貴乃花の一戦以来です。でも優勝争いに残った上で、新入幕力士が横綱に対戦するのは史上初とのことです。豪栄道は、ほんまに大したやっちゃ!
その11日目、優勝争いの単独トップに躍り出た豪風(たけかぜ)戦をご覧下さい。ちなみに、制限時間一杯の所で「土俵に女性が乱入」というアクシデントがありましたが、豪栄道は動揺も見せず勝利しました。今後も豪栄道の更なる活躍を期待しています。応援ヨロシクお願いします。
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